BLACK SMOKER RECORDS

killlerはついに自分の機械を手に入れた。するとMPC2000XLの中身に
けりをつけることにしたのだ。とりあえず最後のMPC2000XL

CHEE33により結成されたFREESTYLEなJAMBANDメンバー構成を特定せず
好みをぶつけ合うイカレタLIVE盤

収穫しきれなかった実を積み上げて、俺とギタリストは
新たな音を聞かせてみた。
前回とは違う、誘惑だらけの音を。
･･･ミは進化した。“rebone and alive"
黒くありながらもなめらかな味がする。
今晩のディナーにいかがだろうか？

　ＮＯＸのオリジナルのトラックを聞いたことがあるか？
やはり”ＢＬＡＣＫＳＭＯＫＥＲ”の出だということが
おわかりいただけるだろう。
彼の存在は近年、大変貴重な天然記念物となってきており
日本の”ＢＩＺ”と称され事も多い。その人柄は
アンビエントにも似ている。

ナゾの覆面男のソロだが
ＴＯＫＹＯＤＵＢに関係が
あるらしい。

裏のＴＯＫＹＯ　
ＤＵＢ
なぜならこの時期の作品
はすべてが、ＴＯＫＹＯＤＵＢ
のために作られている
からである。

ＫＩＬＬＥＲ－ＢＯＮＧの
三つ子の弟と豪語する男の
ＦＲＥＥなＭＰＣＪＡＺＺ。
ＦＲＥＥな
宇宙である。そして裏の
ＴＯＫＹＯＤＵＢである。

ＫＩＬＬＥＲＢＯＮＧと
ミンガとの即興ＬＩＶＥ
を収録ＦＲＥＥＪＨＡＺＺ。

ナゾのバンドＳＫＵＮＫ ＨＥＡＤＳを
引っさげ、病んだ世間に鬱憤を吐き出し、
悪臭を撒き散らし、戯言を聞かせる。

ＧＵＩＴＥＲ　ＢＯＮＧ
ある日ＣＨＥＥ３１の家に行ってみるとギターが飾ってあった。
それから一時間後には、２人のライブがＣＤＲとなった。
この男のなぞの言葉も収録。ブルースか？
フリージャズか？何だろうか？

666
この男のアルバムは実に５年ぶりとなるだろうか？
久しびさに外に出て来たかれはわずか一週間ほどで
おもいのたけをぶちまけてきやがった。
それは、未知と道と路と彼の生活の歌だと思う

ＳＯＵＮＤＴＲＡＣＫ
あるドキュメンタリーのサウンドトラック。連想的なトラックの数々は必ず思い当たる節があるだろう。自分なりのドキュメンタリーを連想してもらいたい。

ＬＯＲＤＰＵＦＦ
昔の音源なのだろうか。いかれた旋律のミニマムアルバム。

ＭＡＮＨＯＬＥ
数々の名作のインスト集だ。このマンホールという男はキラーボングなのか？
ＪＵＢＥとＴＨＥ　ＬＥＦＴＹとして活躍している。